☆☆☆ 第一回 みん碁杯選手権大会 ☆☆☆
開幕中です!
…なのにまだ1局も打ててない~!私の棋力では、勝敗は度外視、とにかく打たないと参加意義すら怪しいものになってしまいます。
なんとか2時間程度の時間をとって参加しなくちゃ!
ちょっと気持ちだけ焦り気味のkuririです
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…なのにまだ1局も打ててない~!私の棋力では、勝敗は度外視、とにかく打たないと参加意義すら怪しいものになってしまいます。
なんとか2時間程度の時間をとって参加しなくちゃ!
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自分が打たないでいると、本当にネタがなくて困りますね…。
「やっべ~」なんて内心のみあせっていても、現状は一向にかわらないものです。しかし私の周囲ではいろいろと変化がありました。
「みんなの碁楽室」という名称の部屋をKGSでときどきたてていたのですが、なんと常設(プライベート)になりました。パチパチパチ!ありがとうございます。
実際に囲碁からちょっと離れてしまっていた間に、いえいえ、気分はけして離れていたわけではないのですが、対局も勉強もせずにいましたら、しっかりばっちり退化しましたね。せっかくわかりかけてた欠け目なんかが、ぼろぼろわからなくなってます。しょうがないなあ~また、少しずつやりなおしです。
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先日某ネットサイトで打ちました際、相手の方(日本人)にあと2ケ所くらいのヨセを残した状態で投了されました。
私自身、最初は知りませんでしたので、同じようなことをしたことがあります。そのとき対局してくださった方がチャットで「マナー違反」だというようなことを教えてくださいました。ありがたいことです。当然、その後はしていません。(ソフト打ちは別ですが)
サイトの性格にもよりますが、そこでは対局が終了するとお互いに会話(チャット)できないので、残念ながらその方(たぶんかつての私と同じように、ご存知ではないのでしょう)に、そのことをお伝えすることができませんでした。
何ヶ月か前に、チャットのしやすいサイトで、やはりあと2、3箇所のヨセを残して投了した対局者の方には「マナー違反だそうですので、私はかまいませんが、今後他の方との対局ではしないほうがいいと思います」といったところ、「そんなハナシは聞いたことがない」とかなり機嫌をそこなわれてしまわれたことがあります。「もう、勝ち負けは覆らないのに、最後まで打つなんて苦痛だ」とも言ってました。
そんなことを思い出したので、ちょっと検索してみたら(笑)ウィキペディアに出てました。
ああ、いつぞや反論されたときに「ウィキに書いてありますが…」くらい言えれば、相手の方も納得されたのではないでしょうか?
私も「言わなきゃよかった」と後悔しなくて済んだかもしれません。
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ご存知、MYCOM囲碁文庫、趙治勲先生のヤツです。
前にやったとき、とりあえず第1部A「わかりやすいひと目の手筋」の半分くらいで挫折してました(そんなもんなんです~)
そして「バカ記憶」してしまって、意味ないのでその後放置してたんです。
今回、「バカ記憶」もすっかり消えたところで、再度チャッレ~ンジ!してみました。うううううう!よかった・・・進歩してました(ちょびっとだけど)。
よ~し、またまた「バカ記憶」してしまう前に放置して、忘れた頃にまたやってみよ~っと。
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詰碁やっていると、ちゃんと手の意味を理解していないままに「回答」だけを記憶してしまうことはありませんか?解説を読んで、でも実は理解しているわけでもない。なのにその問題の答えだけ丸暗記の状態。
よくあります。
繰り返してやっていると、どんどん「丸暗記」してしまいます。これが本当に曲者です。
できてない、わかってないことは自分では自覚しているのですが、問題自体が解けてしまう(といっても、もちろん答えの丸暗記なだけですが…)ので、かえって問題の本質の理解を妨げてしまうのです。
じゃあ、理解のほうは?というと、私の場合ものすご~~く後になってから。。。。
あ~、あの詰碁の意味ってこれだったのか…ということになります。こんなことなら妙な丸暗記をしないで、ちゃんと理解しながら進めていきたいのですが…。覚えたいことは覚えられないのに、覚えたくない丸暗記は勝手に覚えてしまう。
本当にうまくいかないものです。
だからと言って別段「記憶力」がすぐれているわけでもないんだから…困ったものです。
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普通、囲碁ブログといえば、棋譜を載せて「あーだこーだ」するものなのですが(笑)、ここはそ~ゆ~のなしできてしまいました。なので、このまま棋譜なしで行こうと思います。そういう意味では話題の内容が囲碁ってだけで、単なるつぶやきブログ。なんの役にもたちませんな~。
まあ、ワタクシの初心者な棋譜じゃ、載せてもどうせ役にはたたないだろ~し。
プロフィールに現在の棋力を載せてるのですが、更新すると消えちゃうので(あったりまえ)時々こちらに転載することにしました。自分の記録として。
所属囲碁部 10級 (非常にテキトウな級です)
日本棋院(八重洲) 14級
TAISEN 15級(最低15級)
パンダ 15級仮(最低15級/ビギナー)
KGS 10k(最低30k)
将碁友の会 13級(最低20級)
碁会所A 15級(最低20級)
う~ん。。。。。
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碁会所行ったり、生碁で誰かと打とうとすると、意外にお金がかかります(笑)
ネット碁なら無料のところもあるし、碁会所1回分くらいの料金で一月は打ち放題。対局をネット碁からはいっちゃったので、特にそう感じるのかもしれません。
ついでにリアル碁で教えてもらうとなると、当然ながらさらに料金がかかります。
何を言おうとしてるのかって、いや~、それに比べたら囲碁の本(指南書)って安いものですよね~!
…しかしワタクシ、身近に読んでない本があるとプレッシャー感じてしまうので…中には読まなくってもとにかくどんどん本を買うタイプの方もいらっしゃるようなのですが、私はプレッシャーがイヤで(笑)なるべく本を買いたくないのです。勝手なこと言ってますね(笑)
そんな私が…超プレッシャーを感じそうなので(笑)、見ないふりで避けていた日本棋院の事典シリーズを「やっぱり買って手元にいつもなきゃダメだ~」と思い切り、さ~て買おうと思ったら。
ガ~~ン。欠品中…
当面絶対必要とおもわれた「基本定石事典(下)」だけがない~!
よおおお~く探せば、どこかにはあるのかもしれませんが、とりあえずない。
ちょっとショックでした。自分なりにちょっとした決心だったのに(笑)
しょ~がないのであるとわかっている図書館から借りてきました。同自治体には何冊かあるみたいなのでとりあえず借り続けてても大丈夫そうです。
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囲碁復活~!
とかいっておきながら、家庭の事情でなかなかネット碁ができなくなってしまいました…。
ところで私はど~も囲碁には適性があまりないようです。
というのは、解説など聞いても、半分以上覚えていないし、またすぐ忘れてしまいます。そして、囲碁の用語についてもなんだかピンとこないんですね。
実は私、少し前に南画というのを習っていました。現在は先生の体調がすぐれないため、教室は閉鎖になっています。
そこでは色紙か半紙大の簡単な作品を先生が2点、デモンストレーションしてくれるのを私たち生徒は見ていて、あとでそれを個人が最初から描く、という「まね」によって学ぶのです。
先生は注意点などを言葉で言いながら目の前で作品を描くのですが、言葉にならない部分も、先生をよく見ていれば、制作のポイントはおのずとわかります。どんな筆を使い、どの色をどのように混ぜ、水を含ませ、あるいは水気を取り、運筆の様子などです。
じっと先生を見ているだけで、とりあえずわかりました。メモを取る必要はありませんでした。すべてその場で理解し、もちろん覚えてしまいましたので、あとで自分が制作する際にも全く困りませんでした。
しかし、一緒に習っているほとんどの方が、先生のデモンストレーションの間、せっせとメモを取っているのです。そして、あとから「あそこはどうだった?」と確認しあったりしていました。
たぶん、(たいしたレベルではないのですが少なくとも碁に対してよりは)私に適性があったのだと思います。それだけのことだと思います。
囲碁をやっていて、同じ失敗を繰り返すとき、一度覚えたはずの形や手を忘れてしまっているとき、自分が南画で感じたそのことを思い出します。きっと囲碁に適性のある人は、私が南画の先生のデモンストレーションをすぐその場で記憶し忘れることがないように、少なくとも自分の打った棋譜を忘れないのだろう。手の意味も、本当に理解しているので、一度覚えれば二度と忘れないし間違えたりしないのだろう、と。
もちろん、だから囲碁をやめます、なんてハナシではありません。南画の教室でメモを取りながらも熱心に続けている人たちは、それでもやっぱり「好き」だから続けているのです。楽しいのです。
適性があると、いろいろなことが楽にできるでしょう。でも、そうでなくとも、自らが楽しんで続ければそれはやはり「継続は力」であり、楽しみに違いないのです。「あ~、自分には囲碁、むいてないな~」と自覚しつつ、やっぱり「ぼちぼち」続けていくのです。
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小林泉美先生の本を見ていたら、「生のぞき」という言葉が…!
う~ん初耳ぃ…。
碁のコトバって、結構特殊ですよね?
いきなり聞くと、何のことだか見当もつかないことってよくあります。(他の人にはそういうことってないんだろうか?)
「殺す」なんてフツ~に使うしw
ミステリーみたい、ってことは良く聞くけど、「生のぞき」かぁ~w
「マクリ」とかもあるし、官能小説系かなぁ…(爆)
失礼しました m( _ _ )m
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仕事が予想外に遅くなってしまった~!
でも、くじけず囲碁部へGO!
なのに、あれれれ??
いつもは10数人でにぎやかに打ってるはずの囲碁部がなんだか灯りはついてるものの、静かな気配…。しかし入り口には靴もある。一応はいってみるか~、ちゃんと仕事で遅れる旨の連絡もしておいたことだし。
やや、なんと二組、4人しかいないではありませんか?
いったいどうしたことでしょう!
しかもそのうちの一組は、囲碁部の閻魔大王(?)ヨンさま! しかもいつも私と打っているマイナーリーグ会員のミナトさん(仮名)を指導している!?
私が来たのでヨンさまの指導もすぐ終わり。え~、残念~!私もヨンさまの講義を聴きたかったのに~!
とはいえ、ヨンさまは帰るところだったのを手空きのミナトさんの相手(私だ)が来るまでのつなぎに講義してたらしいので、しかたないか・・。
というわけで、ヨンさまの講義を受けたミナトさん、どんな手を繰り出してくるのか、かなり不安。むむむ…。
なんていってたのに間違えて欠け目だらけの殺せるはずの一群を生かしてしまった~!
…が、なんとか残ってました。
マイナーリーガー同士とはいえ、ミナトさんにも負けるわけにはいきません!
お互いに切磋琢磨して、棋力向上しましょうね!!
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